鉄道とイルミネーションの幻想的なコラボ
野外パークゾーンを彩る恒例の冬のイルミネーション。光あふれる幻想的な雰囲気の中でミニ列車の運転体験(1回200円)が楽しめる。レールに反射するイルミネーションは鉄道博物館ならではの光景。今年はゴールド系のイルミネーションを増やし、会場がさらに華やかに。パノラマデッキからはパークゾーンのイルミネーションを見下ろしながら、新幹線が行き交う姿を楽しむこともできる。
タグ「イルミネーション」が付けられているもの
30万球の電飾で惑星コクーンを演出
ことしのテーマは"PLANET COCOON"。エリア全体を惑星に見立てて、約30万球の電飾を使ったイルミネーションが展開される。コクーン2 コクーンひろばには、高さ10mのシンボルツリーを設置。11:00から21:00の毎時正時に15分間、ツリーの光とポップジェットの水と音楽が連動したショーが楽しめる。またコクーン1 コクーンプラザには、森の奥から流れ落ちる滝をイメージした、コクーンフォールが登場。光の変化と時折湧き立つミストで幻想的なシーンが演出される(11:00から21:00の毎時正時5分間)。さらに、さくらウォークなどのストリートではゴールドの球体の装飾で月の軌道を表現した演出も行われる。
丸ビルに期間限定クリスマスシアターが登場
丸の内エリアでは、11月10日(木)より「Marunouchi Bright Christmas 2016 ~不思議なくるみ割り人形の物語~」を開催する。メイン会場の丸ビルでは、3階歩廊に広がる高さ15m×幅65mのガラス面を巨大スクリーンに見立てたプロジェクションマッピングを実施。チャイコフスキー作曲の名曲とともに、くるみ割り人形の不思議な物語を迫力ある映像で楽しむことができる。
情報提供:イベントバンク
千葉・南房総最大級のイルミネーション
今年で10回目を迎える関東3大イルミネーションにも認定された南房総最大級のウイン ターイルミネーション。毎年テーマを決めて電飾やオブジェを設置しているため、1回行ったことがある人も初めての人も毎年新鮮な感動に包まれる。今年の テーマは「おもちゃ箱~~Kira★Kira★Smile~」。約250万個のLEDを使い、昼間の園内とは全く異なる幻想的で美しく楽しい世界を演出! ロマンティックな夜を楽しもう。
情報提供:イベントバンク
有楽町駅周辺がイルミネーションで彩られる。期間中は、有楽町駅前広場において、多数のイベントが行われ、にぎわいのある空間が演出される。今回も、多く の人がイルミネーションを楽しんでもらえるようにという思いから、クリスマス期間だけでなくバレンタインデーまで実施する。
有楽町マリオンのシンボルでもある「マリオンクロック」と2基の街路灯を中心に、メイン会場となる晴海通り側の正面広場が3万7,000球のイルミネーションで彩られる。また、晴海通り側からセンターモールにかけても、光のゲートが光り輝く。
有楽町と大手町をつなぐ丸の内仲通り沿いの街路樹約200本が丸の内オリジナルカラーのシャンパンゴールドに輝く。消費電力を抑えた「エコイルミネーショ ン」に加え、従来の明るさや輝きは変わらず、使用電力を1球あたりさらに30%カットする「NEWエコイルミネーション」を一部に採用。また、使用してい るエネルギーは、太陽光や風力などの自然エネルギーにより発電されたもので、環境にも配慮がなされている。
前橋中心市街地の歴史的建造物などがライトアップされる。前橋駅前にある生糸のまち前橋を語るレンガ積みの「上毛倉庫」や、初代県令 楫取素彦ゆかりの「臨江閣」、群馬県内最大規模の美しいバシリカ式協会建築の「前橋カトリック教会」、「聖マッテア教会」など。また広瀬川沿いの「前橋文 学館」「広瀬川美術館」もライトアップされており、11/21(土)からは広瀬川沿いのイルミネーションとあわせて楽しめる。
日本夜景遺産のライトアップ部門に認定されたウィンターイルミネーション。「妖精たちの楽園」をテーマに、100万球以上のLEDを使ったライトアップと 園内中央にある高さ18mのパークタワーがスクリーンとなるプロジェクションマッピングが観賞できる。今回は、レーザーを駆使した光の演出「きらめく愛の 光」が登場。冬の水辺を舞台に、愛の妖精たちがムードあふれる音楽とともに愛の世界に誘う、という内容で、宝石を散りばめたような光の演出が楽しめる。
スマートフォンからアクセスしてアクションを与えると、けやき坂Galaxyイルミネーションに灯るハートの光がインタラクティブに変化します。お持ちのスマートフォンを使って、自分だけのカラーチェンジや動きの演出を楽しみましょう!
桜や霞ヶ浦、花火をイメージした幻想的なイルミネーションが広がる。また、高さ25m、羽根直径20mの風車の羽根が回転しながら点灯する「風車イルミ ネーション」が見どころ。さらに、幻想的な渦巻き竹あかりや、手作り竹あかりなどの優しい光が辺りを照らす。他にも花火をイメージしたアーチ状のイルミ や、ハス田を電飾で演出するなど多彩なイルミネーションが楽しめる。
人々の繋がりの縁(えん)をテーマに、光を巡ることによりできあがる「光でつづるものがたり」を展開。「星明りの森」や「光輝く神殿」、市の花である「桜 の木」などをイメージした5つのスポットが色彩豊かに光り輝く。さらに昨年より電球数を増やし、13万球のLEDライトで華やかに彩られる。
"Japan Content Showcase 2015"は海外からも多くの来場者が訪れるアジアを代表するコンテンツマーケット。臨海副都心での国際会議やイベント誘致、国際観光拠点化に取り組む東京都がPRの一環としておこなう。
期間中は、各施設のライトアップを"Japan Content Showcase 2015"のテーマカラーである「水色」。フジテレビ「グリッター8」は「水色」のライトアップのほか、イルミネーションショー(約10分)も実施する。
ベイブリッジや横浜港の美しい夜景との光の競演、毎年恒例の冬のイルミネーション
「パシフィコ横浜 ウィンターイルミネーション2015」。
パシフィコ横浜の玄関、「クイーンモール橋」や「展示ホール2F海側のレストラン前」を
きらめく光で彩るほか、「ぷかりさん橋」では昨年より開始し、好評いただいた七色の
ウッドデッキとシャンパンゴールドのターミナルで、幻想的な夜を演出いたします。
また、今年は新たに光のイルミネーションボールを潜ませたツリーが臨港パーク
芝生広場に登場!
ますますスケールアップしたイルミネーションをお楽しみください。
年より初投入のアクアブルーをメイン としたブルーの光を基調とし、同じく初投入のシャンパンゴールドとホワイトを織り交ぜた煌めく光の森を実現。少女が夢に向かって飛んでいく旅立ちをイメー ジした、ツリーエリアでの「光と音のイリュージョン」も見どころ。 綿毛のように輝くオーナメント「スノーボール」も随所で輝きます。空に舞うのはふわふわ綿毛か雪か風花か・・・。 少女が吹いた綿毛は夢を乗せて飛んでいく。少女の旅立ちを祝う光のダンスとともに、けやきひろばはきらきら輝く「旅立ちの森」となる。
空き缶を利用してランタンを作ろう♪
イルミネーション点灯時刻からは、キャンドルを入れて点火!
キレイであたたかなキャンドルの光が1日の思い出を締めくくります。
雑貨やペットアイテムなどのショップが並ぶ、フレンチスタイルの"クリスマス市"。
※12/27(日)~1/11(月・祝)は販売する商品を一部変更し、ニューイヤーマルシェとして営業いたします。(12/26、1/1はお休み)
バカラシャンデリアが初めて恵比寿ガーデンプレイスで灯されたのは1999年冬のこと。以来、東京を代表する冬のイルミネーションとして多くの人に愛され、感動をお届けしています。
今年展示されているのは、昨年、バカラ創設250 周年を記念し、GLAMOROUS co.,ltd. 森田恭通氏とのコラボレーションによって生まれたシャンデリア。
高さ8.4m、幅4.6m、クリスタルパーツ総数26,471 ピース、ライト総数410 灯の、バカラの歴史上最大の大きさを誇ります。「大人の街、恵比寿」にふさわしい、エターナルな煌きをお楽しみください。
まるで「スターライトガーデン 2015」の中に入ったかのような、幻想的な写真を撮影します。撮影した写真は、サイト上で確認してから購入することができるサービスです。